小室達 生誕120年展へ
今回は 殿の騎馬像ではなく小室氏の作品中心、木彫から油彩画まで色々拝見出来て楽しかった
歴史ある「晒よし飴」の元祖、市場屋さんへ
初々しい感じの若いお嬢さんが 店の奥から出ていらして対応して下さり
白い粉が付いた白衣を着ていらしたので、奥で晒よし飴を扱われていると想像された
この老舗で、まだ十代かと思われる若い方が働いていらっしゃる事が嬉しかった
商品は、ほぼ晒よし飴一本、ゼリーの様なものが数種あるのみ
レジ前に並べられていた既製品のお菓子がイカしてので、おことわりし写真を撮らせて頂く
特にこの「NAVY ビスケット」というのは、他所であまり見掛けないのでモノ珍しさ購入
なぜこの3種なのか、鋭いチョイスに脱帽ス
石の様に硬い 大型カンパン。NAVY、重量がオンスで英語表記、デザインが興味深い
玉ねぎの味が効いたコロッケが口に合うので、平日仙南に来たら必ず寄る「郷家精肉店」
巨大なメンチや分厚いハムカツなども頂く
曇り空で気温が低い日は煙突からの蒸気が綺麗に見れるので河原で製糸工場を眺め休憩
雲の様
鉄舟先生の松の木画賛を連想させる曲線に見惚れる