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 仙台 渡邊秀樹

 仙台住 渡邊秀樹ブログ

最近、骨董市散歩など




ここ2,3か月は、骨董市散歩でも コレといった大発見・大喜びもなく

地味でフトコロにやさしい息抜き散歩となっておりました


















何も無い日に つい買ってしまった 箱付きデッドストックの「津軽塗下駄」


青森出の母の実家で 箸からテーブルまで津軽塗を見慣れていた私は

年齢と共に愛着が増してきています。環境とか刷り込みというものなのでしょうか


郷里愛と共に、制作工程の手間や時間、「うるし」を知るにつれ

漆工芸、漆採取に携わる全ての方々への気持ち、敬意が大きく成ったというのもあります


朱や緑地に多色の女性用下駄等20足ほどありましたが、黒地に緑一色の渋い男性物を1つ。

本棚の中で 飾り台にしてもよいかなどと思いましたが、

側面などは深淵なる宇宙の様な景色で、このまま眺めていても十分幸せな感じです


最近の骨董市で見かける津軽塗は 比較的新しい尿素素材のものが多いので

木に漆が塗られているものは嬉しい


試みに銀さんの酒器などを置いてみましたが、

あんがい 派手な多色塗りの方が台としては好いとも感じ

500円でしたから、色違いで4-5足買っていてもよかったかなーなどと

















軍施設等で使われた星章白磁ボウル5客と、越中姿の写真


使用感無い綺麗なモノで、値段を聞くと 5客まとめてで3千円とのことと

そして古写真の山の中に 面白いモノがあったので値段を聞くと 2千円と。



店主
「なんか見たことあるんだけど誰だったかなー、思い出せないけどー、大きい写真だからねー」



私が静かにその写真を箱に戻すと、

「誰かわかんないから、500円でイイやー、500円!」と 値が下がり、



「食器もいらないのー? 以前は1客2千円で売れたんだけどなー、いくらだったらいい?」

と聞くので、



「2千円だったら頂きますがー、3千円ではちょっとー」と言うと、


「じゃあ2千円でいいよー、写真もつけてあげるよー、サービスねー、サービス!」と、

勝手に安くしてゆくので、お付き合いで頂くことに


陸軍の星章食器買ったら、乃木さんが付いてきた日でした



乃木さん学習院時代、臨海学校の一コマでありますが、多分、いわゆる1枚物の生写真ではなく

乃木さん没後の大正に出版された 乃木希典大判写真本に張り付けてある付録写真であったかと


印画紙の様な厚手の紙に刷られてあり 額装なども出来る体裁になっていた物


100円くらいなら頂こうかと思い聞いたところ、2千円というので見送ろうとしたのでした


結果タダで頂いてしまったので 楽しい骨董市散歩でした












つつみ人形 「谷風」  宮城ゆかりの大横綱

桐箱無しでしたが、芳賀さんの作で 優しい御顔好く、580円でしたので

















懐かしい映画を見つけ気分上昇、ここ数か月の骨董市散歩で一番かもしれません


1987年 「ザ・ヒドゥン」



今どきのレンタル屋さんには無い マイナー?な映画ですが

私には何度でも観れる傑作娯楽映画で、渡米前によく観て英語の習得にも使いました

マクラクランのキャラクターがのちの「ツインピークス」にも響いており面白いです

レンタル落ちではなく、販売品の在庫処分品でしたので新品

レンタル1回分の値段で新品DVDが手に入ったので、パッケージ・デザインが新しいのは我慢


惹かれる古い物が無い日に

気まぐれで 普段はのぞかないDVDの山などに足を向けてみた結果でした


















配達仕事中に幼稚園から一緒の地元幼なじみ貴之と何度かバッタリ顔を合わせたので

二人で久しぶりに名取のホルモン名店「梟・フクロウ」へ

ユウジュに会うのも数年ぶりで、ホルモン相変わらず最高でござんした






































































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プロフィール

HN:
渡邊秀樹
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1966/01/16
自己紹介:
「活人剣」
松島瑞巌寺 松原盤龍老師 書

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